バイオ科学・グリーン ケミストリー

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化学肥料やブースター、森林伐採、除草剤、殺虫剤によって、自然環境にリスクを与えています。わが社では自然から作られた天然原料100%の商品が、これらのリスクを与えているものの代わりまたは減少させることが出来ることを知りました。

わが社では是非一度お客様に試していただきたいと思っております。このグリーン・ケミストリーを利用して、人に自然にやさしい物づくりのお手伝いをしたいと思っております。
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この商品はどうやって作られているの?

わが社の商品はエッセンシャルオイルのように天然の杉・ヒノキ・竹からオイルや液を抽出したものと海洋成分(海水・にがりなど)から作られています。木材に関しては90%が現地の岐阜県産で、さらには間伐材を利用しています。

どんな効果があるの?

わが社の商品は長年の研究と我々のパートナー企業の知識により、ロシアの科学者によって発見されたフィトンシッドの作用であることが分かっている。このフィトンシッドはアレロパシーの一つで、植物、昆虫、微生物、菌類さらには人間を含む動物にまで影響または相互作用を及ぼします。菌や微生物を殺したり、雑草を殺したりという考えではなく、環境をフィトンシッドによって良くすることによって、菌や微生物が本来の良いバランスを保つことで、悪臭をなくしたり、コンポストなどのような生ごみをたい肥にするサイクルを早めたりすることができます。さらにはこのバランスを取りことにより、レジオネラ菌、ブドウ球菌、サルモネラ菌、大腸菌、カビの繁殖を抑制できます。

商品や効果についてお尋ねになりたい方はここからご連絡くださいcontact us.oils

もっと詳しくフィトンシッド等について知りたい方は、下の文献を参照してください :

  • “Allelopathic research of subtropical vegetation in Taiwan II. Comparative Exclusion of Understory by Phyllostachys edulis and Cyptomeria japonica.”, Chou, Chang-Hung and Chi-Ming Yang, Journal of Chemical Ecology Vol. 8, No. 12 (1982): 1489-1507.
  • “Antibacterial and allelopathic activity of extract from Castanea sativa leaves” ; Basile A and All ; Fitoterapia ; 2000 Aug, 71 Suppl 1:S110-6.
  • “Phytoncides (Wood Essential Oils) Induce Human Natural Killer Cell Activity”; Qing Li, Ari Nakadai and All ; Immunopharmacology and Immunotoxicology ; 2006, Vol. 28, No. 2 , Pages 319-333.
  • “Antioxidant effects and antimicrobial activites of phytoncide” ; Abe T. and All, Biocontrol Sci. ; 2008 Mar ;13(1):23-7.
  • “Neuropharmacological activities of phytoncide released from Cryptomeria japonica” ; W-W. Cheng and All ; J Wood Sci ; 2009 Aug ; 55:27–31.
  • “Effect of phytoncide from trees on human natural killer cell function”; Li Q, Kobayashi M and All ; Int J Immunopathol Pharmacol.; 2009 Oct-Dec ; 22(4):951-9.
  • “Antibacterial and antifungal activities of isoprenoïds” ; M. Nagaki and All ; 2011 ; Transactions of the Materials Research Society of Japan ; 36[1] 55-58.
  • “Effects of allelochemical extracted from water lettuce (Pistia stratiotes Linn.) on the growth, microcystin production and release of Microcystis aeruginosa” ; Wu X. and All; Environ Sci Pollut Res Int.; 2013 Nov ; 20(11):8192-201. doi: 10.1007/s11356-013-1783-x. Epub 2013 May 8.
  • “Effect of Allelochemicals from Leaf Leachates of Gmelina arborea on Inhibition of Some Essential Seed Germination Enzymes in Green Gram, Red Gram, Black Gram, and Chickpea” ; R.M. Shankar and All ; International Scholarly Research Notices ; Volume 2014, Article ID 108682, 7 page.

どんなプロセスを使っているの ?

わが社では抽出液、抽出オイルを取るためにクリーンなプロセスを使用しています。有機溶剤を使用せず、亜臨界装置によって亜臨界水による抽出を行っています。亜臨界水とは水を超臨界点(水の場合374℃、22.1MPa)付近の高熱高温の状態にもっていくことで、そこの状態下にあるときには、エタノールやベンゼンなどのような有機溶剤のように溶解性をもつ液体となるのです。

そしてこの抽出液から作る商品は、用途によって希釈して使用したり、布・紙・スポンジ体・セラミックスなどに付着させて使用できます。